下諏訪町議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会-09月05日-02号
水道事業決算報告書38ページ及び下水道事業決算報告書46ページの下にあります資本的収支が予算・決算とも赤字になっており、下段にある記載により不足額をどのように補填したかが記載してあります。資本的収支は工事関係の予算ですが、赤字でも工事は問題なく行われているかどうかお聞きしたいと思います。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。
水道事業決算報告書38ページ及び下水道事業決算報告書46ページの下にあります資本的収支が予算・決算とも赤字になっており、下段にある記載により不足額をどのように補填したかが記載してあります。資本的収支は工事関係の予算ですが、赤字でも工事は問題なく行われているかどうかお聞きしたいと思います。 ○議長 建設水道課長。 ◎建設水道課長(北澤) お答えいたします。
令和3年度飯田市病院事業決算書により説明いたしますので、決算書の4ページ、5ページの決算報告書を御覧ください。 決算報告書の金額は、消費税を含む額となっております。 (1)収益的収支のうち、収入の第1款病院事業収益の決算額は142億5,249万円余で、前年度と比べ1億6,397万円余の増加となっております。
15ページにまいりまして、ハの財政状況につきましてはこの後、決算報告書等にて御説明をさせていただきます。 ページをおめくりいただきまして、16ページの2経営指標に関する事項でございますが、こちらは施行規則等の一部改正に伴いまして、今年度の決算報告書から新たに追加したものでございます。
市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定により、一般社団法人豊科開発公社第36期決算報告書、令和4年度事業計画及び収支予算書、株式会社ほりでーゆ~第27期決算報告書、第28期経営方針と施策及び令和4年度予算、株式会社ファインビュー室山第25期決算報告書、令和4年度営業計画及び予算、株式会社三郷農業振興公社第21期決算報告書、令和4年度第22期事業計画及び収支予算が、また、教育委員会からは、地方教育行政
それでは、決算報告書の1ページをお開きください。 事業報告でございます。 飯田清掃株式会社の主要業務でございますし尿のくみ取りにつきましては、市の皆水洗化事業の進展により年々減少してきておりまして、くみ取り本数は前期と比較しますと3.9%減の96.1%になっております。
令和3年度会計決算報告書でございます。 1の収益的収入及び支出につきましては、財務の概況でも御説明申し上げました内容をお示ししております。 次のページとなります5ページには、2の資本的収入及び支出につきまして、(1)の収入は、リニア駅周辺整備事業における公有地取得のための借入金となります。(2)の支出は、事業概況で御説明いたしました用地の取得及び諸経費に要しました費用でございます。
分科会の審査において、委員より、決算報告書、収益的収入及び支出では、収益全体とすれば増加しているが、主な原因はとの質疑があり、新型コロナウイルス感染予防のために家庭にいる時間が増え、水道使用量も増えたのではないかと思われるとの答弁がありました。 本案について、当委員会は、審査の結果、原案のとおり認定すべきものと決しました。
令和2年度の小諸市決算報告書を見る限り、小諸市ではこの間も、こもろ観光局に委託して、観光振興事業を例年どおり実施しています。予算どおりといいますか。 そこで、質問事項①ですが、コロナ禍中も続いた、こもろ観光局と連携した「観光振興事業」への投資はアフターコロナ観光振興にどう活きると考えたのか、この点についてお願いいたします。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。
令和2年度飯田市病院事業決算書により説明いたしますので、決算書の4ページ、5ページの決算報告書を御覧ください。 決算報告書の金額は、消費税を含む金額となっております。 (1)収益的収支のうち、収入の第1款病院事業収益の決算額は140億8,851万円余で、前年度から5億8,271万円余の増加となっております。
15ページ、ハの財政状況につきましては、この後、決算報告書にて御説明をさせていただきます。 ページをお戻りいただき、2ページ、3ページを御覧ください。 決算報告書でございます。
なお、事業の詳細につきましては、決算報告書のほか、46ページから77ページまでの損益計算書、剰余金計算書、剰余金処分計算書(案)、貸借対照表、キャッシュ・フロー計算書及び事業報告書に記載してございます。 決算につきましては以上でございます。
議案綴の資料番号2の決算報告書をお願いいたします。 本報告は、地方自治法第243条の3第2項の規定により、これを議会に提出するものでございます。 それでは、小諸市土地開発公社の第48期(令和2年度)決算報告書の概要を申し上げます。 初めに、決算報告書の1ページから2ページにかけまして、第48期の事業概要を記載しております。
市長から、地方自治法第243条の3第2項の規定により、一般社団法人豊科開発公社第35期決算報告書、令和3年度事業計画及び収支予算書、株式会社ほりでーゆー第26期決算報告書、第27期経営方針と施策及び令和3年度予算、株式会社ファインビュー室山第24期決算報告書、令和3年度営業計画及び予算、株式会社三郷農業振興公社第20期決算報告書、令和3年度第21期事業計画及び収支予算書が、また、教育委員会からは、地方教育行政
令和2年度の会計決算報告書でございます。 1の収益的収入及び支出につきましては、財務の概況で御説明申し上げました内容をお示ししております。 次のページをお開き願います。 2の資本的収入及び支出につきまして、(1)の収入は、駅周辺整備事業における公有地取得のための借入金となります。 (2)の支出は、事業概況で御説明いたしました用地の取得及び諸経費に要しました費用でございます。
それ以後、毎年の議会では土地の取得や処分を明確にするために、予算書にも決算報告書にも、土地の動きが明記されるようになりました。したがって、5万平米を超えるような産業用地の保有には、議会への売り先の見通しについてきちんとした説明が必要なのです。 今回の補正予算に関わる産業用地の取得は、今またコロナショックの経済不況の最中の産業用地の購入です。市は過去の土地開発公社の苦い反省を今生かすべきです。
現在予算、決算報告書、事業計画書、報告等があるわけですが、予算書、決算書もそれぞれ単独で見てもなかなかわかりにくい。また、事業報告書も目標、課題、成果、そして評価という一連の流れの中で、リンクしたものが少ないと思います。わかりやすい簡潔にお示しできる報告書は今後どのようにお考えになるかお伺いします。 ○中澤議長 町長 ◎白鳥町長 ただいま政策立案プロセスというものを見させていただきました。
決算報告書でございますが、(1)、収益的収入及び支出の収入欄、第1款病院事業収益の決算額は4億5,703万6,090円で、その下の支出欄、第1款病院事業費用の決算額は5億5,883万7,693円となりました。 次の3ページ、4ページをお願いいたします。
今回の令和元年度決算報告書においては、全国的な傾向でもある有収水量が減少する中、健全経営に取り組み、税抜きにて9,870万円余の純利益となっております。また、改良事業の状況では、常盤処理区の松川浄水苑の長寿命化対策工事に取り組み、宅地造成に関連する管渠整備や新規公共ますの設置工事等を行っております。
決算報告書によると売上高は前年度と比較して3,500万円減少したのに、営業損益は前期の3,033万円の損失から一転して1,616万円の営業利益を計上しています。そして、利益剰余金を3,152万円積み増しています。民間企業では考えられない決算内容です。そして問題は、令和元年度の決算報告書からは、なぜこうなったのか、一般市民には分からない様式になっています。
決算報告書によれば、計画ごみ量を2,300トンほど上回り、余り余裕のない状況ですとあります。年間の稼働日数は354日、1号系が311日、2号系が300日稼働とあります。 広域のごみ処理基本計画では、令和元年度の可燃ごみの削減目標値は3万16トンでしたが、実績は3万2,125トン、これに八乙女の不燃残渣1,959トンを加えて、搬入実績は3万4,084トンでありました。